当院の院長はインプラント手術の実績が豊富で長年の経験があります。
過去に難しい症例にも数多く対応してきました。
現在も日々技術の向上に努めております。
医療法人真摯会グループは年間2,000本程度、累計40,000本以上のインプラント埋入実績がございます。
これまで様々な症例に対応してきたインプラントの実績が豊富な歯科医院です。
インプラント学会の認定を受けた歯科医師がインプラント手術を行っております。
インプラントは高度な技術を必要とする治療です。患者様へ最善の治療を提供できるよう日々技術を磨き、知識を習得しております。
院長をはじめとする当院のドクターは経験・実績を積み重ねております。
医療法人真摯会ではグループ全体での症例検討を行っております。
所属する歯科医師全員の知識・経験・技術を結集し、最適な治療方法をご提案いたします。
専門医による無料の初診相談では問診、レントゲン撮影、口腔内の検査などを行い、治療方法や費用の説明をいたします。内容をお聞きなった上で治療するかどうか検討していただけますのでご安心ください。
ご予約時には「インプラント無料初診相談希望」の旨をお伝えください。
インプラントの手術というと痛みを心配される方も多いのですが、手術中は麻酔が効いていますので痛みは感じません。
麻酔をするための注射も痛みのない方法で行います。麻酔科医とも提携しており、痛みに弱い方、手術が怖い方には静脈内鎮静法という方法も行っております。
この方法を使うと眠ったような状態で手術を受けていただくことが可能です。
手術後には痛み止めのお薬を処方いたしますので、お痛みが出る場合は服用していただきます。
痛みや腫れは手術内容や個人個人で差はありますが1〜2日で治まります。
インプラントの治療にはCTは欠かせません。
治療前にCT撮影をして骨の状態や血管、神経の位置を確認することにより安全に手術が行えます。
当院の歯科用CTは被ばく量が少なく、体への負担が少ない最新式のCTです。
より正確にまた安全に治療を行うために「Er.YAGレーザー」「ピエゾサージェリー」「歯科用ルーペ」などの最新機器を導入しております。
インプラント手術に使用する器具を滅菌し、感染予防対策をしております。
インプラントは自分の歯のように噛めるのでおいしく食事が食べられたり、自分の歯と見分けがつかないようなきれいな見た目から第二の永久歯とも呼ばれています。
歯を失ってしまった箇所にインプラントを入れて人工の歯をかぶせて歯を作る方法です。
このインプラントは骨とくっつく性質のあるチタンを使っているため、しっかりと骨とインプラントが結合されます。
入れ歯やブリッジでは残りの歯に負担をかけてしまいますが、インプラントの場合には他の歯への負担はありません。
インプラント本体は人工歯根ともいい、歯の根っこの役割を果たします。おもにチタン製です。
インプラント(チタン)と骨が結合することを「オッセオインテグレーション」といいます。
あごの骨とインプラントがしっかりと固定するので自分の歯のように噛むことができるようになります。
土台(アバットメント)はインプラント本体とかぶせ物を連結するパーツです。
アバットメントもインプラントと同様にチタンなどの材質で出来ています。
一般的な2回法の手術の場合は、インプラント本体と骨が結合してからアバットメントを装着します。
インプラントと上部構造を連結する役割の他にも、インプラント体を目立たなくする審美面やインプラント体の強度の補強したり、角度を調整するなどの役割もあります。
上部構造はインプラントの中で一番上に装着するパーツで、歯にあたる部分です。セラミック(ジルコニア)などの素材でできています。
インプラントにアバットメントを装着して型取りをして作成します。
インプラント治療で表に出ている部分は上部構造となりますので、審美面・機能面を考えて製作することが重要です。